7月 31
天候の影響から今年のサクランボの作柄には、産地ごとの違いが出たそうで・・・。
そう考えると、北海道新聞 ( http://www.hokkaido-np.co.jp/ )の07年7月27日の記事(「佐藤錦つややか 1箱1万円、山形産に対抗 旭川」)は、北海道という地理的環境に由来する収穫時期の「ずれ」とお中元という日本人の生活習慣に合わせたマーケティングとしても考えさせられます。
ただし、この記事どおりにまねしようとしても、苗から始めて、経営的に収穫できるにはおよそ8年先だけど・・・。
そんなことをしているうちに、お歳暮用にニュージーランドからどど~っと輸入されたりして・・・。
「佐藤錦」の育成者権は、もうとっくに切れてしまっているし、そのあとに続く「なんとか錦」っていう品種はいろいろあるけど、「佐藤錦」ほど、パンチの効いたネーミングがないし ( 佐藤だけに砂糖 = sugar )、マーケットに浸透してないし (ナポレオンを除いて)。
少なくともニュージーランドで佐藤錦が栽培されているのは事実だし。
7月 31
前にも書いたけど、ついに、07年7月26日から北京と上海で日本から輸出したに米(コメ)の販売が始まったそうです。
あちこちのニュースサイトで紹介されていました。
4年ぶりだそうです。
「新潟県産コシヒカリ」や、「宮城県産ひとめぼれ」だそうですが、販売価格は中国での現地の米の20倍だそうです。なんという価格差。
ここまでの価格差があると、以前に書いたときの内容を改めて思ってしまいます。
どこに価値を見出し、今後のプロモーションにつなげるかが課題ですね。
- ジャポニカ米であること ?
- 栽培品種 ?
- 日本産 ?
- それぞれの「産地×品種」のブランド ?
7月 31
仕事での価値をあげるにはITを利用し、ITがこなしてくれることは極力そちらに移行し、人が行うことは、人にしかできないことを実施することではないかと思っている。
で、
それは農業でも同じことだと思っている。
そんなことで、いろいろ思いついたことをこのサイトにメモ代わりに書いているのだけど・・・。
ちょっと前のNIKKEI NET ( http://www.nikkei.co.jp/ ) の記事で、「グラミン銀行と九州大学、農村のIT活用で協力協定」(07年7月11日公開) というのを見つけた。
農村にパソコンや各種検査機器などを備えた「情報ポスト」を設置、農業生産性や医療水準の向上に役立つ情報を提供する。
との記載がある。
どんな情報を公開するのだろうか。
オペレータがいなくても利用できる端末になるのだろうか。
といったことが気になってしまった。
一応、九州大学から探してみたのだが、見つからなかった。
7月 27
最近、食品食料品の価格が上がってきているようで。
マヨネーズとかオレンジジュースとか・・・。
その背景には円安であったり、穀物価格の上昇がある
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・
と紹介されていることが多いが・・・。
ホントにそうなのかと思ってしまうこと多々ある。
原材料に、穀類を使用している場合なら、それもありうるかもと思うのだが、「それには原材料に穀類は使用していないでしょ」って思えるものも結構ある。
たとえば、FujiSankei Business i( http://www.business-i.jp/ )の07年7月25日に「焼酎値上げ相次ぐ 穀物類の世界的な高騰が背景に」( http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200707250047a.nwc )との記事が掲載されているが、芋焼酎は・・・
もっとも、掲載されている記事では、
芋焼酎のメーカーの値上げの理由は
- サツマイモの値上がりと
- 焼酎の生産工程で排出される「かす」をリサイクル施設で処理しなくてはならなくなった
ため、コストが上がったとメーカから説明があった
としている。
記事に問題があるわけではない。
「っえ!? それが値上げの理由?企業努力ってないの?」って思っただけ。しかも、大手酒造メーカーとほぼ同じタイミングってのが・・・。
オレンジジュースの時も怪しーって思ったのに
で、気になったので調べてみた。
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6月 28
少し前(07年6月23日)のNIKKEI NET( http://www.nikkei.co.jp/ )に「ADM、ブラジルでサトウキビエタノール生産に参入へ」との記事が掲載されてました(タイトルが微妙に同じorz)。
ADMとはアーチャー・ダニエルズ・ミッドランドの略で、アメリカの穀物商社の一角である。
アメリカでトウモロコシを原料にしてバイオエタノールを製造している。
食料や飼料の価格の動向とバイオエタノールの取引価格を見比べて、備蓄しているトウモロコシをどちらにまわすのか決めているのだそうだ。
そんな会社が、ブラジルでトウモロコシよりエタノール抽出として効率のいいサトウキビを原料にした事業に進出する計画らしい。
ガソリンからのエネルギー代替として、バイオエタノールは短期的に本命かも。
トウモロコシやサトウキビを原料にした食品が値上がりしそうでです。
てゆうか、ほとんどの加工食品が当てはまるじゃん。
回りまわって農産物の価格もあがるのだろう。
6月 28
信濃毎日新聞(信毎Web: http://www.shinmai.co.jp/) の07年6月22日に「川上村が来月、特産の高原野菜レタスを香港に初出荷( http://www.shinmai.co.jp/news/20070622/KT070621GDI090010000022.htm )」との記事が掲載されていました。
レタスだけなのでしょうか。
記事にも記載されていますが、サラダなどの生で食べる文化はないそうです。加熱用であれば、地場さんや中国からの輸入品があるので、明確な差が出にくいのではないでしょうか。
ゆくゆくは上海にも輸出したいとのことらしいのですが、記事からは、何を売りにするのかがわかりづらいのでちょっと心配です。
特徴を明確にし、香港の消費者に受け入れてもらえるようになってほしいですね。
6月 07
アサヒビール、住友化学、伊藤忠商事による中国山東省での農業生産プロジェクトから「山東朝日緑源農業高新技術有限公司」という会社が設立されたそうです。
この記載については中国国際放送局( http://jp1.chinabroadcast.cn/)の07年6月4日掲載の「山東省、日系企業によるエコ農業プロジェクトがスタート」で読むことができます。
この記事だけ読むと「ふ~ん」で終わってしまうのですが、
日経ビジネスオンライン( http://business.nikkeibp.co.jp/ )のコラムに「日本の農業を、中国で鍛える?! アサヒビールら3社が「日の丸」農業法人を立ち上げた狙い」との記事に詳しく掲載されています。
ん~、でも、日経ビジネスオンラインのコラムからすると、すでに06年5月の時点で、山東朝日緑源農業高新技術という農業生産法人を設立していたようなのですが・・・。
農業生産法人が中国での「有限公司」になったということですかね。
んで、その日経ビジネスのコラムの最後のほうに、元となったプロジェクトの「農政改革髙木委員会最終報告 農政改革を実現する ~世界を舞台にした攻めの農業・農政の展開をめざして~ の発表について」へのリンクが「最終報告書」として張ってあるのだけど、その委員会メンバーは「ほぅ~」という顔ぶれになっている。
以前に紹介したNPO法人「日本プロ農業総合支援機構」のにも関連ある人とかがいらっしゃるんだな~。
プロジェクトの内容のまとめはまた今度・・・。
かなり長いので・・・。
5月 12
オレンジを食べた。安かったので買ってみたのだが。
カットしてみたら、どうやらブラッドオレンジのようなのだが、正直「なんだこの色!?」と思ってしまった。
買ったところの棚や袋にオレンジの原産国の表示やオレンジの名称がなかった(ただ「オレンジ」とだけ表示されていた)ので、イタリア産のタロッコオレンジとは言い切れないが、一般的にイメージするオレンジの中身が黄色であるのに、このオレンジは赤かったので、多分そうではないかと。
しかし、このオレンジの中身は「赤かった」が実際には赤と黄緑のマーブル模様で、なんとも形容しづらい、見た目的にはとってもマイナスな状況だった。
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4月 27
ワールドビジネスサテライトの07年4月25日に放映されていた内容に大手家電メーカーの海外拠点の実際の従業員の賃金を指数で示した内部資料が紹介されました。
放映時間は短かったのですが。
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4月 26
生鮮コンビニにイギリスのテスコが参入しました。店舗名は「テスコ・エクスプレス」だそうです。
昨日、練馬に第1号店(大泉学園店)を開業しました。
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